やのクリニックでは、阪大形成外科細川教授、矢野健二教授の外来・手術日がございます。
院長の診察を受けた上での完全予約制になりますので、まずは通常の診察時間内にお越し下さい。
これってガン?ガンじゃなくてもカッコ悪いからとりたいんだけど?…
そんな悩みにDrがお答えします。
悪性を疑う場合は日帰り手術で切除し病理検査を行います(保険適応)。
良性のものは炭酸ガスレーザーで摘除します(保険適応外)。
良性(粉瘤、血管腫、脂肪腫など)、悪性(基底細胞癌、有棘細胞癌など)にかかわらず、
直径20cm大までの皮膚腫瘍を、日帰り手術で切除します。
単純縫合できないものは、植皮、皮弁法で対応します。
阪大形成外科細川教授、矢野健二教授のOP日がございます。
加齢や、コンタクトレンズの影響でまぶたが下がってしまった方、
まぶたを持ち上げようと無理をして、頭痛や肩こりで悩んでいる方、保険適応で手術ができます。
術後10日ほどまぶたが腫れますが、その後はすっきりとした視界が得られます。
(当院では美容目的の二重まぶた形成は行っておりません)
阪大形成外科細川教授、矢野健二教授のOP日がございます。
実は保険適応の手術であること、ご存じですか?
当院では、効果が確実で、しかも再発率の少ない皮弁法で手術を行っています。
阪大形成外科細川教授、矢野健二教授のOP日がございます。