いんちょのブログ
2026.08.30
「そのシミ、レーザー当てりゃ取れると思っていませんか?」🔥いんちょは、シミ治療をこう考える!!
吹田市の皮膚科・美容皮膚科 やのクリニック
『いんちょ』こと矢野です。
シミの話をしだすと、めちゃくちゃ長くなるのが
わかってるんで、実はできるだけ避けてきたのだ……😅(書くのしんどいから・・)
でもね。
「先生、シミが気になるんです」
そう言って来院される患者様、
1日最低5人はおられます👀
しかも、もうすぐこのクソ暑い夏が終わって
日差しが弱くなると、みなさん急にシミが気になりだして、その数、倍以上になる🌤️
そうなると、もう避けて通れません!💦
……というわけで、いんちょ、ついに重い腰をあげてシミ治療の真実を語ります💺✨
◆みんなが言う「レーザーで取ってください!」💡
シミの相談に来られた患者様のほとんどが
こうおっしゃいます。
「レーザーで取ってください!」🔫✨
はい、わかります。
シミを見つけたらレーザーでパチッと。
できれば一発でスッキリと。
……そう思いますよね😌
ところが!
実際にレーザー治療をおすすめできるのは、
5人に1人くらいなんです😳
「えっ? シミなのにレーザーで取れへんの?」
「レーザー当てたら一発できれいになるんちゃうの?」
……と驚かれる気持ちも、よ〜くわかります🙆♀️
でも、ここに“シミ治療のややこしさ”があるんですね🌀
◆日本人のシミは「いろいろ混ざってる問題」🍱
実は、シミなら何でもレーザー!というわけではありません。
日本人のシミは、ほんまにいろんな種類が混ざっています👇
- 老化のシミ(丸いやつ)⚪
- 肝斑(頬骨あたりに左右対称のモヤ〜っと黒いの)🌫️
- くすみ(顔全体が黄〜黒っぽい)😶🌫️
- ホクロ(濃くて小さい、大人になっても新たにできる)⚫
- そばかす(dot状。鼻やまぶたにも)✨
- イボ(ちょい盛り上がったやつ。保険で治療できます)🩺
しかも困ったことに、 これらが単独で存在しているとは限らないんです😓
むしろ、複雑に混ざり合ってるケースがめちゃ多い。
つまり、
「シミひとつ=レーザー1発!」と、
簡単にはいかんのです⚡
◆レーザーでむしろ悪化するシミもある😱
さらに言うと、
- レーザーが効くもの
- レーザーが効かないもの
- レーザーを当てると悪化するもの
これらが混在しているわけです。
ここにレーザー一択で突っ込むと……
「結局とれてないやん!」・・ってなったり、
「こっちのシミはきれいになった!」✨ けど、
「あれ? あっちのシミ、なんか濃くなってない??😨」
・・・なんてことが起こる。
部分的にはきれいになっていても、
お顔全体で見ると「治療成功!」とは言いにくい
結果になるんです🫣
患者さんからすると、
「先生!シミ取りしたのに、シミ増えてません??😡」となりますよね。
……いやいや、増やしたわけちゃいますて😂
「でも取れてないですやん!
いくら払ったと思ってんねん!!」
……と、下手したら訴訟になりかねない⚖️
(皆さまエレガントなので、こんなセリフは
まず仰いません。シャレやてシャレ💦)
だからこそ、シミ治療は難しいのです🧩
◆今日のまとめ📌
『シミ治療って、そんな簡単なもんちゃうで』
・・・・まとめはこの一言でございました。ちゃんちゃんっ♬
次回は具体的に、
「じゃあ、シミ治療ってレーザー以外に何をするの?」🤔というお話をします。
レーザーを「する・しない」だけではなく、
内服、外用、その他の治療をどう組み合わせていくのか💊🧴
シミ治療の奥深さを知っていただきましょう!
・・・ね、さわりだけでこの長さ。
みなさま、まだまだいきますわよ~💦




